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雑記
2年縛りから解放されてスマホを乗り換えるチャンス到来。
結論からいうとパナソニック製のELUGA Xにしました。 なぜそう至ったのかをつらつらと書き連ねます。 docomoからは逃げられないので、スマホ選びに結構悩むことに。 auやSoftBankなら「悩んだらiPhone」で済むのですがね… 第一希望はXperiaZ しかし家電量販店で手に持ってみると違和感… 「デカい」 「角張る」 僕が今まで使っていたのはGALAXY S 初期の初期の代物です。 これに比べると今流行りの5インチ画面は大き過ぎる。 一般男子の手でも親指が画面端に届きませんでした。 これがどう困るかというと、docomoの大不人気アプリ「SPメール」が片手で操作できないんですね。 いま以上不便になってたまるか。 ということで、今度はサイズにも注目して、どの機種にするか視野を広げてみました。 ネットでスペック表を比べたり、雑誌を立ち読みしてまわったり(買えよ) <参考>docomo春モデルスペック表 ここで僕の譲れないポイントは以下のとおり ・クアッドコア ・Android4.0以上 ・バッテリー容量2000mAh以上 ・赤外線 ・防水(なきゃなくていいけど) でもこれ大体の機種がクリアしちゃってるんですよねw いやはやスマホの進化は著しい。 春モデル以外に目を向けると、 超コンパクトなXperiaSXや、電池持ちもサイズもいいAQUOS Phone ZETEなどの安牌もありました。 ただ、できれば最新機種で優越感に浸りたい…! 後者は身の回りで流行ってるから使いたくない…! などの捻くれ根性でその存在は無視をすることにしました。 視野を広げるとはなんだったのか。 さて、主要候補の何処がセールスポイントかを簡単にまとめてみると、 Xperia Z:高級感 カメラ ウォークマンに近い音質 ARROWS X:指紋認証セキュリティ MEDIAS X:ブルーカットモード 春モデルのなかでは貴重な4.7インチ Optimus G pro:バッテリー容量3000mAh といったところでしょうか。だいぶざっくりですが。 MEDIAS Wという、折りたたみ式で開くと2画面になる新路線な燃えるものもありました! 燃えるもののこれをメインにする勇気なぞ起きるわけもなく。 僕が選んだELUGA Xですが、 詳しいレビューはこちら これを目に止めつつスペックを確認してみましたが…うーんあれ? 欠点がないじゃないか!! 地雷がないか検索をかけてみるも、スペックを競う子供の喧嘩が見られたくらい。 発熱や液晶にじみなどのマイナスポイントは確認できず。これはアタリか? なんといっても心揺さぶられるのが幅の細さ! 5インチなのに! XperiaZが71mm 対するELUGAXは68mm この差は小さいようで大きい。 独自のUI(ユーザーインターフェース)により、片手でアプリをじゃらじゃらできるというのにも惹かれました。 この2点でで僕が気にしてたサイズ問題は解消されることになります。 物理キーは好みの問題です。一長一短あり。 なんとなく押した感じがしたほうがいいかなーと思う僕にはこれもメリットに。 フリーズしたときにイライラを吐き出すアテにもなりますし? ついでに愛読している某モノ雑誌でもA評価だったことに完全に後押しされましたね。 ショップに行くと在庫も問題なくあったので迷わずこれに決定。 でも基本的にどれを選んでもなかなかのクオリティになっていると思いました。 iPhoneに対抗できる機種がAndroidにも現れてきているのを感じます。 早速使ってみての感想ですが、 くぅ〜最高ですw そりゃ初期のスマホに比べたら動作の快適さに文句無しですわ。 敢えていうのなら物理キーがちょっとちゃっちいので2年間持つのかが少し不安ですね。 ボディの安っぽさは気にしない。どうせカバーつけるし。 なんだかんだいって5インチは見やすい! 解像度なんて気にしてなかったんですが、ツイッターやフェイスブックの でアイコンがくっきり見えて感動しました。 カメラもさくさく動いて便利そう。日本製の技術に期待を持てます。 これから2年愛用していけそうです。 以上、個人的備忘録&スマホ買い換えを考えてる人への紹介的な記事でした。 最後に一言まとめましょう。 僕がオススメするのはXperiaZです。 僕はXperiaZをオススメします。 僕以外のdocomoユーザーにはXperiaZを使って貰いたいです! アンドロユーザーは個性を好む(格言) スポンサーサイト
ただで何かをもらうと、代わりに物事を頼まれたりお礼に費用がかかったりして、かえって高くつくこと。 出典
さて、これに関連してスマホ使いに衝撃的なニュースが!(ちょっと古いけど)
これに対して印象的な意見が↓
こまめにアプリを終了したり、そもそも不要なアプリは削除したり… いろいろ工面してるのですが、やはり一日一回は充電が必要なのがスマホの現状です。 外泊や講義終わって部活だ飲みだとなると心もとないので、僕は外部バッテリーを持ち歩いてます。 そのお値段5000円。スマホ二個分の容量があり、「安心」を買っていると考えれば安い買い物だと思ってます、はい。 でも結局「無料」アプリのせいでバッテリーが地味に使われていることには変わりありません。 ここで考えてみましょう。 タダは本当にタダなのか? 課金ゲームを無課金で遊ぶことに燃えてる人、最近よくみかけます。 なるほど課金さえしなければ「無料=タダ」。 しかし僕から見ると全然タダでもおトクでもないんですね。 「時間」という代価がでかすぎる。 課金による「俺すげえ」ができるソーシャルゲームの類は「時間を金で買う」最も身近な例でしょう。 なにかとバカにされる課金ユーザーですが、実際はうまくゲームをしている賢い人々なのかもしれない。 お金払って時間までコストにするポケモンやモンハンをやっている人間が突っ込むものじゃないんですけどね。 以上、暇な学生の特権フル活用のツッコミ記事でした(╹◡╹)
ヽ(^o^)丿ねようかなっ
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